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美味しいごはんを食べた日々

まさい

まさい

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コテコテの名古屋人と自称する
Y子さんとT子さんのご指導をいただいて
名古屋人のソウルフードの味噌おでんを作ってみた。

人生初の味噌おでんだ。

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味噌おでんの味噌は赤味噌
Y子さんが使っているというカクキューの八丁味噌を
たまたまスーパーで見つけたのでそれを使う。

買った八丁味噌は赤出汁用にマイルドに
味を調整してあるもののようだ。

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20cmのル・クルーゼに仕込んだところ

使った材料は
 ・牛すじ
 ・大根
 ・厚揚げ
 ・焼き豆腐
 ・こんにゃく
 ・がんもどき
 ・ごぼ天
 ・ちくわ

そして、生まれてはじめて『ちくわぶ』も入れた
ちなみに名古屋ではちくわぶは入れないらしい。

Y子さんレシピでは出汁は
 だし汁 6~7カップ
 酒 大3
 みりん 大3
 赤みそ 90~100g

となっているが、鍋が小さいのでほぼ半量にした

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ところで
T子さんもY子さんも声をそろえて
名古屋では『赤棒』という具がマストだとおっしゃる
なんやそれ?
『赤ぼう』言うたら宅配便やがな・・

赤棒は赤い色をした棒状の『はんぺん』だそうだ
残念ながら大阪では売っていない。

調べてみると名古屋人の言う『はんぺん』とは
他の地域で言う『さつま揚げ』のことらしい
なんか、ややこしいわ・・

赤棒はここに詳しく紹介されている。


まさいのおでんは95℃で数時間煮込む
うちのIHの保温機能がスグレモノで
45℃〜95℃の範囲で5℃きざみで保温できる。

95℃でじっくり煮込むと型崩れせず、
出汁も濁らずほんとに美味しく煮込める
もっとも、味噌出汁では濁ってないのかどうかわからない

↑の写真は2時間ほど煮込んだところ


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まさいが主催しているストウブ&ルクのグループでは
鍋でいったん沸騰させたあと、鍋ごとオーブンに入れ
2時間ほど煮込むのが旨いと評判だ
この調理法は、まさいはまだ未体験なので
そのうちやってみる

3時間ほど煮込んだあと、一晩冷まして
味をしゅませる。
おでんはこの過程を経ることで一段と旨くなる

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そして再温めして、器に盛る
美味しいかな?

まずは出汁の味を見てみる

うへぇ〜、旨い
仕込みで赤味噌を入れてすぐのときに味見したら
ぜんぜん旨くなくて、こら失敗かなとがっかりしたのだが
その時の味とはまったく別物になっている

赤味噌と牛すじの味と
いろんな具からでた旨味とで
絶品の味付けになっている

見た目は赤茶色で不味そうに(失礼!)見えるが
こりゃ旨いわ

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そして、一番好きな具の
厚揚げから食べてみる

美味し〜い!

大阪のおでんとはぜんぜん別物の食べ物だが
こりゃいいものを教えてもらった
ひとつお料理のレパートリーが増えて嬉しい

昨年以来、世界的パンデミックのために
どこにも行けなくなっているこのご時世に
家で各地の郷土料理を作って食べるのは
ほんとに楽しい

他にもいろいろ教えてもらったので
郷土料理を次々と作ってみるよ

ごちそうさまでした。


■調理日:2021年1月初旬
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