ブログパーツ ■ まるみつ寿司 答志島の伊勢海老 - 中部
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美味しいごはんを食べた日々

まさい

まさい

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去年(令和5年)の9月に伺ったとき
鮮魚と煮付けのすばらしさに感動した
鳥羽の答志島を再訪してきた。

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伺ったのはこのお店

 ■まるみつ寿司 答志島

鳥羽の港から船で15分のところにある
家族経営の小さなお寿司屋さんだ

この日はあいにくの雨天だったが
気持ちはウキウキだ

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まず最初に出てきたお造りだ
この日も前回と同じ

 ・旬の魚のおまかせ料理 3,300円

をお願いしたのだが
前回のお造りに比べるとちょっと貧弱な感じがした

しかし新鮮さはピカイチだ

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この日、お店に着くまで迷ってた

 ・伊勢海老の活け造り 時価

恐る恐るお値段を聞いてみた

 まさい 小さめの伊勢海老を食べたいんですけど
     お、おいくらくらいでしょうか?
 大将  今日は大きいやつばっかりやなぁ
     1番小さいこいつで、6千円(税別)やわ
 まさい (悩む)
 大将  今朝、答志島で獲れたぴちぴちのやつや
     これ、伊勢で食べたら軽く1万は超えるで
     伊勢海老は冬場しか食べられへんよ❗️
     それに・・ あーだこーだ・・
 まさい いただきますっ‼️

清水(きよみず)の舞台から飛び降りることにした

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きた〜

さっきまで大将に吊るさられて
大暴れしていた伊勢海老様が
見事な活け造りになって現れた

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造りだけでなく軍艦も3貫
素晴らしい‼️

このご馳走、しらふでいただくなんて無粋すぎる
今日は白ワインもいただくことにする

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間近に寄って見てみる
見るからにぴちぴちしてるわぁ

しばし感動に浸る

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あ、感動に浸ってたらあかん
早よ食べな

いただきまっーす

 うひゃ〜

旨すぎて言葉が出て来んわ

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続けて軍艦をいただく。
もう、感動的な旨さやわ

こらたまらんわ

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ワインと伊勢海老を交互に口に運んでたら
頭のない巨大な魚の煮付けが運ばれてきた

 ・活けひらめの煮付け

前回の『あかうお(カサゴ)の煮付け』も
感動的に美味かったが
このヒラメちゃんも旨そうだ。

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ふと横を見るとお薦めのボードが目に入った

 ・ヒラメ(活)1匹造り 2,200円

わぁ、こんな高いんか⁉️

最初にでてきたお造りが
すこし貧弱な気がしたのは
煮付けにこんな大きな高級魚が
でてくるからだったんだろう

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いただきまーす

わぁ、これは前回のあかうおの煮付け以上や
ほんまに旨い

魚の煮付けは女将さんが作ってるそうだ
お造りや握りに勝るとも劣らない
素晴らしい一品だ

あとから女将さんに聞いたのだが
ひらめが大きすぎてお鍋に入らなかったので
泣く泣く頭を落としたのだそうだ

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伊勢海老の活造りを堪能して
そして素晴らしいひらめの煮付けを食べて
満足に浸っていたらつづいてこれがでてきた

 ・上にぎり寿司

こちらも楽しみにしていた〆のひと品だ

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上から見るとわかると思うが
大阪で食べるとこれだけでもけっこういいお値段だろう

左上から
 まぐろ さわら ひらめ いか さわらの炙り
 わらさ 赤足海老 赤足海老(生) 鉄火巻

「わらさ」というのは「稚鰤」と書く
ぶりの稚魚らしい

それにしても見事なひと皿だ

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さて、見事な握り寿司をいただこうと
お箸を出しかけたときにこんなものがでてきた

ん??
この握り、はさみが必要なほど硬いんか??

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と訝っていると
つづいてこれが出てきた

 女将さん 伊勢海老のお味噌汁です
 まさい  うひゃ〜

そういえば、最初に伊勢海老を頼んだとき
どんなお料理になるんですか?って大将に聞いたら

 お造りと味噌汁やね

って仰ってたのを思い出した
味噌汁? ふぅ〜ん・・ って思ったけど
想定外のお味噌汁がでてきた

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せっかくなので
伊勢海老様をバックに上にぎり寿司の写真を撮ってみる

いやぁ、我ながら見事なショットやがな
この眺めは一生忘れへんわ

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伊勢海老の味噌汁は
食べるのにとても時間がかかりそうなので
そのまえに握りを食べよう

 さわらの炙り

答志島のさわらはとても美味しいことで有名で
こちらの大将が「トロさわら」というものを開発して
商標登録もしたそうだ

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握りを食べ終わって
いざ伊勢海老の味噌汁を!
と気合を入れたのだが
どこから手を付けたらわからない

目を点にして伊勢海老の味噌汁を眺めていたら
大将が席にやってきて

 食べやすいように分解したげるわ

と解体を始めてくれた

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大将のおかげであっというまにこんな姿になった
アタマの部分だけでこんなに身が残ってるとは驚きだ

このときすでに、店内の客はまさいひとりになっていたが
大将の許しを得て、ゆっくりと時間をかけていただくことにした

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持ち上げてる部分だけをアップで見ると
これは海老なのか蟹なのかわからなくなるほど
足にしっかりと身が入ってる

こちらの女将さんも

 伊勢海老は足が旨いねん

って仰ってた

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完食した!

と言いたいところだが
まだまだいっぱい身が残ってる

伊勢海老の味噌汁に着手してからおよそ1時間
完璧に食べ尽くしたかったがもう降参だ

いやぁ、答志島の伊勢海老様
最初のお造りと軍艦で終了かと思っていたが
その後にでてきた伊勢海老のお味噌汁の素晴らしいこと

最初にお値段を伺ったときにちょっと迷いがあったが
清水の舞台から飛び降りる決断をしてほんとに良かった

伊勢海老の味噌汁が出てきたあたりから
客はまさいひとりになったので
気さくな大将がいろいろお話してくれて
それもほんとに楽しかった

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最後にもういちど伊勢海老様の勇姿をお見せする

去年の秋のまるみつ寿司さん
そして今回の冬のまるみつ寿司さん
どちらも素晴らしかったので
こんどは春か夏にまた伺いたいと思う

ほんとにほんとに美味しかったです
ごちそうさまでした

■令和5年(2023年)9月のまるみつ寿司


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【訪問日】 2024年2月
【店 名】 まるみつ寿司
【ジャンル】寿司
【住 所】 三重県鳥羽市答志町1106
【キーワード】伊勢海老 伊勢えび 伊勢エビ 鳥羽 答志島 寿司 鮨 すし
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まるみつ寿司寿司 / 鳥羽)
昼総合点★★★★ 4.5

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